先日、大阪春秋という季刊誌にエッセイを寄稿しました。
今発売中の大阪春秋令和2年春号の8ページ、「大阪で生まれた女と働き方と」というタイトルです。
これまでに何度かエッセイのお仕事はさせていただいてたのですが、今回は久々。楽しく書かせていただきました。
原稿を納めたのが年初。今思えば平和だったなあなどと思います。
エッセイでは、大阪は女性の管理職が少ない、少ないどころか実は正社員として働く女性が少ない、なぜなんだろう?という長年の疑問を少しくだけた文体で書かせていただいております。
大阪春秋は「大阪の歴史と文化と産業を発信する」というコンセプトの雑誌です。
大手書店のみのお取り扱いですが、お見かけになった折にはお手にとってご笑覧くださいませ。
これまでにも業界紙や行政の発行する冊子など執筆をさせていただいております。
ご依頼がありましたら、こちらからお問い合わせください。執筆依頼
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