サービスご提供の流れ

ご相談からサービスご提供までの流れをご説明しております。ご相談は無料です!

1.お問い合わせ

メール入力の写真

まずはメールで次の内容をおわかりになる範囲でお知らせください。

・階層
・人数
・テーマ
・開催時期
・時間(1.5時間より対応いたします)
・ご予算
・スポット(単発)研修をご希望かコンサルティング型研修をご希望か

テーマを決めかねていらっしゃる場合は、現状どのようなことを問題だとお感じなのかをお知らせください。
私どもでご提供している研修テーマ一覧や過去の事例も是非ご覧になってください。

2.個別相談

最初にいただいたご相談内容をもとに基本カリキュラムと簡易お見積りをメールでご提示します。その後電話またはご対面でお話できる機会を設定させていただきます。電話・ご対面で内容をご説明すると共にお客様の現状やお考え、どのようなゴールを目指していらっしゃるかを詳細に伺います。(所要時間は1~2時間)
プログラムを通して学んだ内容を組織に定着させるためのフォロー策などもご提言いたしますので、ご質問やご不満・ご要望・ご希望など遠慮なくお知らせください。過去の成功事例や失敗事例や人材育成・組織開発のコツなどもお伝えいたします。対話をしながらその場でより効くメニューを共につくっていくようなイメージです。これまでにはこの個別相談の段階で問題が解決し、契約する必要がなくなったケースもございます。
会議中風景

3.オリジナルプログラム・お見積りのご提案

ご提案書イメージ
個別相談の内容を反映した正式なご提案書とお見積りをご提示いたします。ここでご提示する内容は貴社だけのオリジナルのプログラムです。終了後どのような状況になっていたらよいかゴールを意識しておつくりします。
この段階でもご要望に応じて修正させていただきます。
人と組織のより良いパフォーマンスをひきだすために遠慮はご無用です。
納得いくまで話し合いを重ね、プログラムを練ってまいります。

4.ご契約

修正を重ねご納得いただいたら、ご契約です。
ご依頼の内容によりますが、契約書を交わすケースと簡単な業務依頼書を交わすケースがございます。スポット型研修の場合はA4サイズ1枚の業務依頼書がほとんどです。
成立

5.プログラム開始

研修風景

いよいよスタートです。

よほどの問題がない限りプログラムどおりに進めていきますが、対象者の理解度や進行状況で変更する場合がございます。
よりよいゴールにたどりつくための最善策を考えながら進めます。

6.アフターフォロー

プログラム終了ですべてが終わりではありません。研修終了後できるだけ早い段階で簡単なミーティングの場を設定いただき、講師が当日気づいたことや今後の対策・指導のポイントなどをお伝えいたします。(終了報告書や個人単位のレビューをおつくりする場合はオプションで承ります。)
打合せ風景

より良い効果を得るために

人材育成のプログラムで業績アップ

より良い効果を引き出すために、プログラムの開始前・終了後に実施していただきたいことがいくつかあります。
それは、対象者やその周囲の人々にプログラムに関する情報を十分に伝えること。そして終了後のフォロー策を組織全体で実施することです。フォロー策については終了後に考えるのでは遅く、プログラム設計時に組み込んでおく必要があります。ではどのように情報を伝え、フォローすればいいのでしょうか?
対象者やテーマによって効果的な方法は変わってきます。
お客様で取り組めることもありますし、私ども外部の人間がお手伝いする方が良い場合もございます。
この点についてもご相談に応じます。様々な事例のご紹介もいたしますので、お気軽にお尋ねください。

サービスやコースの違い、内容表

hいよう

スポット型研修(単発) コンサルティング型研修
時間 1.5時間~ご相談に応じます。 1ヶ月~ご相談に応じます。
サービスご利用によるメリット
  • 新しい視点・発想・刺激・スキルを得ることができる
  • 伝えるプロが話すということで理解が高まる
  • 研修ご担当者の業務の負担を大幅に削減することができる
  • 対象者や組織の強み・可能性を新たに発見できる
  • 新しい視点・発想・刺激・スキルを得ることができる
  • 伝えるプロが話すということで理解が高まる
  • 研修ご担当者の業務の負担を大幅に削減することができる
  • 対象者や組織の強み・可能性を新たに発見できる
  • 実践のための期間を設定してすることで、現場への定着が可能である
サービスご利用によるデメリット
  • 一時的に費用が発生する
  • 状況把握のための時間が必要である
  • 日程・会場の調整に手間がかかる
  • 単発なので終了後のフォローを念入りに実施する必要がある
  • 一時的に費用が発生する
  • 状況把握のための時間が必要である
  • 日程・会場の調整に手間がかかる
  • 一時的に「考える」「新たなことに取り組む」負荷がかかる
費用 時間・期間で変わってまいります。
下記「費用についてのページ」でご導入企業様の費用例をご紹介しておりますので、ご参考になさってください。
費用についてのページ